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もし「がん」と宣告されたら、あなたは誰に伝えますか?がんになったら、今まで通り生活はできるのでしょうか。仕事は?友人関係は?さまざまな疑問が浮かぶけれど、誰に聞いたらいいかわからない、あるいは、誰かに知られて「あの人、がんだって」と特別視されたくない。そんな思いを抱えた人は多いはずです。親しい人ががんになった。会社の同僚や友人が、がんになった。気を使っていたつもりなのに、疎遠になってしまった。そんな思いを抱えた人もまた、少なくないでしょう。「がんになりました」と自らのSNSで公表した著者が体験した周囲の反応と、自分の気持ち、日常生活のあれこれを通じて、「がんになったあなた」「大切な人ががんになったあなた」 それぞれの人々が、同じように過ごせる社会を目指すにはどうすればいいのかをつづりました。
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出版社からのコメント
もし「がん」と宣告されたら、あなたは誰に伝えますか?がんになったら、今まで通り生活はできるのでしょうか。仕事は?友人関係は?さまざまな疑問が浮かぶけれど、誰に聞いたらいいかわからない、あるいは、誰かに知られて「あの人、がんだって」と特別視されたくない。そんな思いを抱えた人は多いはずです。親しい人ががんになった。会社の同僚や友人が、がんになった。気を使っていたつもりなのに、疎遠になってしまった。そんな思いを抱えた人もまた、少なくないでしょう。「がんになりました」と自らのSNSで公表した著者が体験した周囲の反応と、自分の気持ち、日常生活のあれこれを通じて、「がんになったあなた」「大切な人ががんになったあなた」 それぞれの人々が、同じように過ごせる社会を目指すにはどうすればいいのかをつづりました。